見ていた人も、ビデオも、写真も、ありません。
ママと愛燦の記憶だけ!
ドッグスクールでのこと。
今日とは違って、
暖かくて、動くと暑いぐらいの日でした。
秋晴れの気持ちのいい日。
他の親子?では普通のことだけど、
愛燦と過ごした日々で、
それはそれは、忘れられない素敵な一日だったから。




その一年ぐらい前から8年ぶりに
愛燦の体力づくりのためにレッスン(アジ)をはじめていました。
最初は、大型犬(ハードルはラージの高さ)のメニューだったけど、
9歳という年齢を考えると無理はできない!ってわけで
(ケガをした時の回復を考えたり...)
地に近いメニューだけで楽しむ事に。
そう、
スモールの高さのハードル
トンネル
スラローム
幼稚園組に混ざって、愛婆さん頑張りましたよ。
リード付き、ガード付きだったけど、
ママのコマンドで出来るようになっちゃって!!
もっと早くからやればよかった~とか、
スクールのコンペ楽しみ~とか、
ママは密かに色々思っていました。




そんな頃、愛燦の癖?
『 ママの甘やかし 』 を先生に見破られて、
「 見透かされてる! 」 と、言われてしまいました。
ちょっとしたスキを狙って集中力がなくなるのです。
愛燦がママのコマンドを無視してしまう、
と、言うより、
愛燦がママはそれを許してくれるってことを、知っている。
ってこと。
それは以前から気がついていた事と言うより、
一番悩んでいたことでした。 パパも。
ママは、かなり落ち込みましたよ。
パパやママと一緒にいることが何よりも楽しい事ではなく、
飽きてくると、愛燦が好きなこと(クンクン)をしたいと思っているんだって。
それで、それからアジではなく、
『 呼び戻し 』 を含めた服従訓練を始めました。




2009年10月28日
この日は紅笑だけのレッスンで、終わったあとに
先生のお言葉に甘えて、愛燦をグランドで走らせてもらいました。
ママと一緒に走りまくりましたよ。
ハードルもママに合わせて飛び、
スラロームもトンネルもママのコマンドで入り、
トンネルから出てくる愛燦の笑顔は今でも忘れられない。
ママがAフレームの陰に隠れると、
愛燦は必死になってママを探して、見つけると、
全速力で走ってくる。
ちょっと背中を丸めて走る姿がおかしかった。
呼ばなくてもいつでも一緒!!
秋の高い空の下だったね。
気持ちよかったね。
ハーハーしちゃったね。
もっと走りたいような愛燦をなだめて、程々で止めたんだよね。
翌日、愛燦は出血しました。
この日が最後の走る姿になるとは思わなかった。
愛燦、ありがとう!!! ずーっと大切にするからね。 今日も一緒だよね。
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